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週刊文春の「文春砲」によって舛添都知事に政治とカネの問題が次々に発覚しているようです。

公用車での別荘通いや高額の海外出張費などが批判されていることは、すでにご承知の通り。

新年早々に千葉県木更津にある温泉リゾートでの会議が家族旅行だったこと以外にも私的な飲食費に政治資金が使われた「公私混同」の疑いが、さらに暴かれているようです。

この問題は甘利元大臣を追い詰めた週刊文春が報じているで確証が非常高いですよね!場合によっては舛添都知事も辞任どころで済まないような展開になるかも知れません。

そこで、週刊文春によって暴かれた舛添都知事の政治資金の公私混同疑惑について、まとめてみました!

舛添都知事の政治資金規正法違反の疑惑

 

ことの発端は週刊文春の特別取材班が舛添都知事の政治資金収支報告に記載された多額の支出に疑念を感じ、独自に調査したことにあります。

そこで明るみなったのは、新年早々に行われた千葉県木更津市にある「竜宮城スパホテル三日月」での会議が、じつは家族旅行だったというもの。

舛添都知事の家族旅行について詳しい記事はコチラで確認できます。

舛添都知事が虚偽記載?!都民の血税で支払う家族旅行に文春砲!

ちなみに、この家族旅行は解釈によっては家族会議で正当化されるかも知れませんね・・・まず、あり得ないことですが・・

思えば舛添都知事の公用車での別荘通いも週刊文春が報じたものでした。この時も週刊文春にタレこみがあったことから報じられた訳で、すでに、この時から週刊文春は舛添都知事の政治とカネの問題を嗅ぎ付けていたのかも知れませんね。

しかし、これだけで終わるハズがなかった・・さすが週刊文春!

舛添都知事 飲食代も経費計上?

 

さらに驚くべきは舛添都知事の飲食代。都内の自宅近くにある高級天ぷら店やイタリア料理店、都知事の別荘がある神奈川・湯河原の回転すし店などでの飲食代を経費として処理していたみたいです。

領収書を貰っての経費処理は当たり前では無いか?と思う方もいるかも知れませんが、この飲食代として支出されていた金額は1回につき1万数千円~5万6,000円と食事にしては、かなり高額出費ですよね!

週刊文春によると、この飲食代は舛添都知事が家族と一緒に食事したものと常連客の証言つきで掲載していますので、知事の仕事外での経費となるようです。

それ以外にも舛添都知事の趣味である美術品関係にも政治資金が使われたようで、その金額が900万円以上とも指摘されているみたいです・・

都民の税金での家族旅行の次は、家族で食事、さらに趣味にまで使うって・・・これも知事特権ということでしょうか?

疑惑が事実なら、これは立派な犯罪ですが・・

政治資金の公私混同疑惑の真相は?

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週刊文春によって暴かれた舛添都知事の政治資金の公私混同疑惑について、家族旅行の件を問われた舛添都知事は「全て法的に適切に処理しています。」との文春に対しての回答でした。

しかし週刊文春ってホント怖いですね~家族旅行だけに留め舛添都知事の回答を聞いたうえで、今度は飲食代についての追及って・・

さすがに舛添都知事も、これには言い逃れできるすべは無いようで現在は「調べないと分からない。事務所に調査を指示している」とのことで疑惑の真相については、近々、明らかとなるようですね。

それにしても舛添都知事の金銭感覚というものは、どう考えても普通じゃないですよね・・知事としての報酬や給料だけでも、かなり高額なのに、やっていることはセコすぎる。

舛添さんが今まで使ったお金(税金)をすべて精査し返却請求を東京都は考えるべきでは無いでしょうか・・と思う次第であります。

まとめ

舛添都知事に新たに政治資金の公私混同の疑惑が発覚しました。

家族旅行の次は家族での飲食代や趣味の美術品にまで政治資金が使われたという疑惑・・これが事実なら大きな問題になること間違い無いでしょう。

しかし使われているのが東京都民の税金(血税)ですから、これは本当に許しがたい行為です。

おそらく週刊文春が暴かなかったら、この舛添都知事の痛すぎる金銭感覚は留まることを知らなかったでしょう。

これを機に一刻も早く、本来動くべき警察が捜査に乗りだし疑惑の真相が解明されることを望み、舛添都知事の政治資金の公私混同疑惑の払拭なるか?今後の釈明にも注目したところですね!