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バドミントン世界ランク4位にしてリオデジャネイロオリンピック出場も確実とも言われていた日本期待の星・桃田賢斗選手と田児(たご)賢一選手が闇カジノで違法賭博をおこなっていたとのショッキングなニュースが報道されました。

プロ野球界に激震が走った野球賭博問題に続き、新たなスポーツでの違法賭博関与、バドミントン界の新旧エースが闇カジノでの違法賭博に手に染めた理由とは何だったのでしょうか?

 

桃田賢人が闇カジノに手を染めた理由と常習性は?

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桃田賢人選手が違法性が疑われる国内のカジノ店(闇カジノ)に出入りしてことが判明した経緯は、サンケイスポーツが報じた2人の闇カジノ出入りニュースによるものでした。

所属先のNTT東日本では、桃田賢斗選手から事情聴取し中間発表を行い2人が闇カジノ店で賭博行為をしたことを認めました

また、この問題、桃田選手と田児選手の2人だけに留まらず、NTT東日本の部員、男女合わせて10名にも及ぶと言います。

そのような状況ですが、桃田賢人選手が、なぜ違法性がある闇カジノに手を染めたのか理由が気になり調べてみると、海外のカジノに知人と行き、儲かったことから味を覚え染まっていったようです。

ちなみ2人がやっていたのはバカラ(西洋かぶ)でプレイヤーかバンカーどちらかに賭けるというものです。ルールなどは省略しますが、かなりハマりやすい簡単なものです・・簡単がゆえに回数を重ねると危ないんですがね・・

賭け事って、最初に負けると二度とするもんか!ってなるんですけど勝って儲かってしまうと癖になるんですよね・・行きつく先は貴闘力みたいになる人もいますしね・・

ちょっと横道にそれてしまいました・・話をもとに戻しましょう。

最初は海外でやっていたそうですが、日本でも闇カジノがあることを知り出入りするようになったとのことです。しかも多い日は1日に3回も出入りするぐらい常習性はあったとみられています。

ぶっちゃけ負けの金額も1000万円以上とも言われ、借金を返済するために深みに染まるという破滅型のタイプだったようです。

 

発覚原因についてはコチラの記事からどうぞ!

桃田賢斗 闇カジノ発覚原因が年上ママとのハレンチ写真に美人局?

 

違法賭博の罪はどうなる?

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違法性の闇カジノに出入りし賭博をしたということで、当然ながら桃田賢斗選手は法律で罪に問われることになるのですが、いったいどのような罪になるのでしょうか?

俗にいう賭博法とは正式には”賭博及び富くじに関する罪”と呼ばれ、闇カジノなどは暴力団の資金源などになることから違法となり、問答無用でお縄ちょうだいになります。

賭博罪は単純賭博罪と常習賭博罪に区分され、単純賭博の場合は50万円以下の罰金、又は科料(1000円以上~1万円未満)を強制徴収されることになります。

常習賭博の場合は3年以下の懲役となりますが、この場合は常習性や共犯性など複数の観点で総合的に判断されるものとなります。

当然、メディアで大きく報じられ警察も知ることになったであろう、桃田賢斗選手が罪に問われるのか?どのような処分が下されるのか気になる方も多いかと思います。過去の判決例などから見てみると。

今回、警察から現行犯でお縄ちょうだいとなった訳では無いので、単純賭博罪になるのでは無いかと思います。あくまでも闇カジノでの賭博行為だけの問題ですが、刑事的には比較的、軽い罪でしょう。

いずれにしろ、何かしらの罪を背負うことにはなりそうですが社会的立場からは、かなり厳しい目に晒されそうです。

会社は解雇?今後は?

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桃田賢斗選手の今後についてですが、バドミントンの日本協会は違法が認められた場合には厳しい処分を課す方針であると固めていることから、桃田選手には、かなり厳しい処分が課されそうです・・・

世界ランキング4位でリオ五輪出場も濃厚と言われ、出場したならメダル獲得の期待がされていただけに残念な結果となりそうです・・・

しかも、桃田選手はNTT東日本の所属選手、いわば普通の会社員と変わらない扱いのため、会社のコンプライアンスに触れる恐れがあり最悪は解雇となりかねません。

さらに桃田選手や田児選手をはじめ他の部員も闇カジノに出入りしたとされる問題は会社のイメージ的にも、かなりダメージと言えるでしょう・・

すでに、ことの重大さを認識した2人は、かなり憔悴しきってドクターを呼ぶような状況との情報もありますし、今後については当初、8日に予定されていた2人の会見はどうなるかもわかりません。

また、日本協会の処分は10日の緊急理事会後に発表されるとのことですので、今後の動向にも注目されます。

※追記 桃田賢斗の処分については
バトミントン協会
・無期限資格停止処分・リオ五輪出場見送り※東京オリンピックは更生次第で出場可能性を残す。
NTT東日本
・30日間の出勤停止(奉仕活動での更生検討)※田児賢一氏は解雇・他の部員は厳重注意・バドミントン部の半年間の部活動自粛及び部長・副部長・総監督などの退任を発表。

まとめ

野球界に続き、バドミントン界でもスポーツ界に蔓延る闇を垣間見るような問題が発覚しました・・違法性のある賭博を行うということは八百長問題にも発展しかねないということで、どの団体でも厳しい対応を今後迫られるものでしょう。

バドミントンで日本選手が活躍するようになったのは、本当にここ最近のことで、メダルは不可能とまで言われていましたが、桃田選手や田児選手を初めとする選手の活躍で団体でメダルを獲得するなど、確実に世界との差が縮まっていただけに、とても残念で仕方ありません。

この問題については、当事者から何かしらの会見が行われるでしょうから、今後の動向にも注目していきたいと思います。