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待機児童問題で「ママたちは騙されない!」と安倍首相を厳しく責め立て注目された民進党の山尾志桜里(やまお しおり)政調会長に不透明な政治資金の疑惑が発覚しました。

週刊新潮が報じた内容によると政治資金収支報告書で1年間に230万円ものガソリン代を計上していたとのことで、距離に換算すると地球5周分にも匹敵するそうです。

疑惑発覚からニュースなどでは大々的に報道されていませんが、ネット上では早くも民進党・山尾志桜里政調会長のスキャンダルに怒りのコメントで炎上騒動となっていますが、これ以外にも色々とヤバイそうです。

そこで、当記事では、不透明な政治資金の疑惑が報じられた山尾志桜里議員について調べてみました。

 

山尾志桜里(やまお しおり)議員ってどんな人?

 

山尾 志桜里(やまお しおり)
生年月日:1974年7月24日
出生地:宮城県仙台市
出身大学:東京大学法学部
選挙区は愛知県7区で当選回数は2回

山尾志桜里議員といえば待機児童問題で注目を集め、民進党・初の政調会長に大抜擢されたことで一躍注目されましたが、じつは民進党になる前の民主党時代には、党代表候補の推薦人に名を連ねるなど、政治家としてやり手でした。

政治家に転身する前は検察官ということもあり、鋭い着眼点をお持ちで国会での答弁では、厳しく追及される勇ましい姿が好印象だったでしょうか、辞任された甘木元大臣にも「脇が甘い」と動じることなく批判するなどでも注目されましたね。

そんな政治家としての活躍が期待されていた山尾志桜里議員の政治資金の私的流用疑惑とはどういうものでしょうか?

 

山尾志桜里議員に政治資金の私的流用疑惑?

 

山尾志桜里議員の政治資金の疑惑で大きくクローズアップされている問題が、政治資金収支報告書に記載されているガソリン代230万もの費用です。

山尾志桜里議員の報告書で特に目についたのが「ガソリン代のプリカ入金 2万円」との記載項目で同報告書では、2012年3月16日に愛知県尾張旭市のガソリンスタンドで5回(計10万円)を入金していたとのこと。

また、問題はガソリン代だけに留まらず、同日で資金管理団体と政党支部の金額に差異があることや、貸借が合わない、帳簿上でマイナスが生じているなど、資金管理も滅茶苦茶です。

はっきり言って、ここまでずさんな政治資金収支報告書、バレない方がおかしいでしょう・・・この疑惑、山尾志桜里議員はどう説明されるのでしょうかね。

ネット上では私的流用の声もありますが、個人的には私的流用は無いと思いたいですが・・どうなんでしょうね・・

政治資金収支報告書をこっそり修正?でもバレる

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山尾志桜里議員の資金管理団体が政治資金収支報告書をこっそりと修正していたことも問題として報じられそうです。さすがにこれは”やましい”ことがあるから、密やかに修正したと問題視されそうですね。

民進党の山尾志桜里政調会長の資金管理団体「桜友会」が2012年分の政治資金収支報告書に、個人からの寄付の上限額を超える1144万円を山尾氏自身から受けたと記載し、その後訂正していたことが30日、分かった。

政治資金規正法は個人から政治団体への寄付を1千万円までに制限している。桜友会はうち224万円は山尾氏個人からの借入金で、寄付は920万円と訂正した。訂正は1月14日付。

また山尾氏が代表を務める愛知県の政党支部が12年分の収支報告書に桜友会から899万円の寄付を受けたと記載したのに、桜友会の収支報告書には423万円分しか寄付した記録がなかったことも判明。政党支部は3月22日付で差額の476万円は山尾氏からの寄付だったと訂正した。

山尾氏の事務所は取材に「いずれも訂正したが、詳細については事実関係を確認中としか言えない」としている。

 

すでにネット上では、大きくこの問題が拡散されつつあります。この報道に対してネット上声はというと。

 

 

まとめ

民進党の山尾志桜里議員の不透明な政治資金の流用疑惑、ニュースでは不思議なくらい大きく報道されていません。

しかし「政治と金」の問題というのは、やはり平等に大きく報じられるべきだと個人的に思います。たとえ山尾志桜里議員が直接関与していなくても、この問題は議員辞職にもつながる大きな問題といえるでしょう。

民進党も党内の問題には甘いと言われないよう山尾志桜里議員には、いち早く問題について説明してほしいものですね。