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長期休載に入っていた週刊少年ジャンプの人気漫画「HUNTER×HUNTER」(ハンターハンター)の連載再開が決定しネット上では大きな話題となっています。

ハンターハンターといえば、原作者の富樫義博(とがし よしひろ)さんの諸事情により休載を繰り返し、そのたびに「富樫(とがし)仕事しろ!」とのお決まりの文言が飛び交うことでも有名ですが、やはり根強い人気の漫画ゆえに連載再開が決定するたびに歓喜に包まれますね。

そこで、当記事では長らく休載していたハンターハンターや原作者の富樫義博さんの休載理由などを調べてみました。

 

富樫仕事しろ!から1年半・・やっと再開決定!

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富樫仕事しろ!と最後につぶやいたのは、いつの事でしょう・・2014年に再開した時は歓喜に包まれたものですが、再び休載が決まるとハンターハンターファンはガックリ。

しかし今まで数回にわたり連載や休載を繰り返してきたので、今回もいつもの事だろうと諦め連載日を予想するファンも見受けられたものです。

毎年、必ず復活していたハンターハンターですが2015年は1回も復活しませんでした・・そんな事から「富樫いいかげんに仕事しろ!」とつぶやくファンも急増していた昨今。

待ちに待ったハンターハンター連載が少年ジャンプ+の特設ページにて予告として掲載されると、瞬く間にツイッターなどでは大きな話題となりました。

今回はなんと!1年半もの休載・・本当に長かった・・

 

原作者・富樫義博の伝説

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休載が多いハンターハンター原作者の富樫義博さんですが、じつは少年ジャンプへの掲載年数を見ると意外にも25年の長きに及びます。

25年という長きに渡り何かしらジャンプに掲載されるということは、かなり凄いことで週刊少年ジャンプ史上では『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(通称:こち亀)の原作者である秋本治さんが39年(ギネス記録)と、25年以上の掲載年数達成者は、この二人しかいないのです。

そんな富樫義博さんの掲載された漫画は

1989年 『狼なんて怖くない』『てんで性悪キューピット』
1990年 『てんで性悪キューピット』『幽☆遊☆白書』
1991年〜1994年 『幽☆遊☆白書』
1995年〜1997年 『レベルE』
1998年〜2014年 『HUNTER×HUNTER』

となりますが、この掲載記録は残念ながら2015年は1回も掲載されなかったのでストップとなりました。

掲載年数もさることながら、休載の記録も凄いことになっており、じつに500回以上の休載をしております、連載開始から通算して18年目となりますがコミックは未だ32巻で止まったまま。

休載王としても知られる富樫義博さんでした・・

 

富樫義博 休載の理由は?

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富樫義博さんの休載の理由について調べてみると、病気、育児休業、アイデア構想にゲームなど、様々な理由が述べられています。

富樫さん最初の大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』の連載を終わらせた時は、少年ジャンプの編集長との不仲が取りあげられていましたが、後に富樫さんは健康上の問題、マンガへの考え方、仕事以外の欲求が連載終了の理由と述べられています。

健康上の理由については、富樫さんはアシスタントを1人も持たないで自分自身のみで書かれていますので、思うように漫画が描けない遅筆によるストレスが原因で病気になったとも告白されています。

しかし、そんな富樫さんですが、それ以外の理由として、ゲーム好きが判明しておりファイナルファンタジー11というネットゲームにハマり長期に渡りマンガを休載した経験もあられます。

ネットゲームにハマっているのが判明し「富樫仕事しろ!」の文言はここで生まれたのですね(笑)

肝心のハンターハンターの休載理由はこれらも該当するかと思いますが、2014年の休載理由は「重度の腰痛により執筆が出来なくなった」との理由でした。

48歳という年齢に比べ、健康状態も芳しくない、アシスタントもいないで1人で孤独に漫画を描くには週刊誌は厳しいのかも知れませんね。

 

まとめ

ハンターハンターファンにとって、待ちに待った1年半ぶりの連載再開!ネット上では歓喜に包まれております。

思えば再開となる「暗黒大陸編」のストーリーがどんなだったのかすら忘れてしまうぐらい長い休載でしたね(笑)

長い休載にも関わらず、多くのメディアが取りあげるほど大人気のハンターハンターは、やはり子供から大人まで楽しめる漫画ということが人気の秘密でしょうか。

そんな大人気漫画のハンターハンターですが、ファンとしては連載の再開が待ち遠しい限りでございますが、なにより原作者である富樫義博さんの健康も心配です。

願わくば、今度は休載までの期間が長くなるよう、健康に充分気をつけて執筆に専念して欲しいものです。